ソファで眠るのは、身体をおかしくするってご存知でした?


こんにちは。

 

 

 

では、思い出してみてください。

ソファに横になってテレビを見ていて、そのまま朝まで寝てしまったという経験ありませんか?

起きた時、腰が痛かったり、身体のどこかが動きにくかったりしませんでした?

 

 

ソファでウトウトするのって、本当に気持ちいいんですよね!

すごくわかるのですが・・・

寝るのは、やっぱり布団やベッドのほうが良いのです。

それはなぜか?

理由をお教えしましょう。

 

最近よく見かけますが。。。

プロスポーツ選手などがCMに出ている敷布団に触れたことはありますか?

かなりの硬さに、驚かれると思います。

しかし、この硬さが重要で、睡眠中に疲れなどをとってくれるのです。

 

 

寝返りの効果

人間は寝ている間に、必ず寝返りをうちます。

寝返りの効果は主に

  • 血流・体液の循環
  • 温度の調整
  • 歪みの矯正

こんなところでしょうか。

 

血流・体液の循環

細かく見ていきましょう。

重力があるせいで、血液などの体液は、身体の下の方に溜まってしまいます。

体液には、酸素などの重要な物質が含まれているので、

循環がうまくいかないということは、身体のさまざまな部分に、それらの物質が行き届かないことになります。

そのままでは、重大な健康被害を引き起こしかねないですよね。

それを防ぐために、定期的に寝返りをうって、体液の循環を促しているのです。

 

 

温度の調整

同様に、ずっと身体の同じ部分が敷布団に触れていると、そこの温度が高くなってしまいます。

体温の差ができてしまうわけですね。

そんな状態、なんとなく気持ち悪いと思いませんか?

実際に、この温度差がきっかけで中途覚醒してしまうということもあるのです。

寝返りをうつことによって、うまく温度調節をしているのです。

 

 

歪みの矯正

さらに、寝返りをうつことは、矯正にもなります。

ストレッチのようなものですね。

背骨や骨盤などが、なんとなく心地悪いと、寝返りをうって姿勢を整えます。

これを寝ている間に繰り返し、自分自身で歪みの調整をしているのです。

 

 

敷布団の硬さとの関係

先ほどの『敷布団の硬さ』というのは、こういった寝返りの効果に、密接に繋がってきます。

敷布団が柔らかいと、どんな態勢で寝たとしても、もともと重い腰やお尻の部分が落ちてしまいます。

横から見ると、出っ尻のような状態ですね。

明らかに正しい姿勢とは言えないですし、いかにも疲れそうですよね。

硬い敷布団であれば、まず腰が落ちることはありませんし、

簡単に寝返りをうつことが可能です。

『寝返りの効果』を十分に発揮できるわけですね。

 

ソファで眠ってしまう方へ

ソファは構造上、腰が落ちるようにできていますし、

なにより、寝返りをうつための十分なスペースがありません。

起きた時に腰が痛んだりするのも、不思議ではないのです。

 

もし、これを読んでいる方で、ソファで眠ってしまいがちの方がいたら、

なるべく早く、その癖を直したほうが良いかもしれませんね!

 

 

 

 

ひろカイロ整体院
佐々木